Fast Sanitizer

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2017.04.12 press 当社新製品 Fast Sanitizer が日本情報産業新聞に取り上げられました!
2017.04.03 press 高速にマクロを除去し、マルウェア侵入を防御する無害化エンジン「Fast Sanitizer(ファスト サニタイザー)」を、6月から出荷開始
2017.04.03 トピックス ホームページを公開しました。

Fast Sanitizerとは

標的型攻撃メールによる悪意の侵入を防御する為、生まれました。

2015年5⽉は公的機関から、2016年3月には⼤手旅行代理店から、標的型メール攻撃に起因して大規模な情報漏えい事故が発生しました。
これらの事故は、メールに添付された悪意の含まれたファイルを開封してしまった事で引き起こされたと報じられています。
当社がこの度発表する「新製品名:Fast Sanitizer(ファスト サニタイザー)」は、
ファイル内に悪意を仕込みやすい「マクロ領域」の除去や、PDFファイル内に仕込まれたJavascript、画像ファイル内のメタデータなどの
領域を全て削除・消毒し、侵入を防御する為のファイル無害化エンジンです。

5つの特徴

  • 悪意が仕込まれ易い「マクロ領域のみ」を正確に除去できる「マクロ除去モード」は、ファイルの内容や見た目・レイアウトはそのままに、マクロだけを除去可能。
  • 約5倍高速な無害化処理を実現。(※当社比:マクロ除去モード利用時)業務に影響を与えず、スマートなファイル無害化運用が可能です。
  • ファイル共有機能(SMB機能)が標準実装されているので、単体でファイル無害化の運用を実現。運用開始の手軽さも本製品の特徴です。
  • Active Directoryと連携する事が前提で、ユーザー管理は勿論、ログ管理とも連動。更にはユーザー毎の専用フォルダを自動生成し、アクセス制御まで自動で実行。
  • 無害化コアロジックは、当社がネットワーク間ファイル交換ソリューションとして従来より提供している「Smooth Fileネットワーク分離モデル」に実装していた「ファイル無害化機能」をベースにしています。全国34都道府県、130以上の自治体への導入実績があり高い信頼性を誇ります。

動作イメージ

Fast Sanitizerは、2種類の接続手法を用意しています。 ※製品は異なります。
ファイル共有機能(SMB機能)を標準で実装し、ファイルを設置するだけで無害化されるSMB版と、
WEB-APIを介して無害化処理を行うWEB-API版です。

ファイル共有(SMB)版

ファイル共有(SMB)版

無害化したいファイルを、無害化アプライアンス内にある自分専用フォルダ内「IN(無害化前)フォルダ」へ格納します。 この際、Active Directory連携を行っているので、自分専用フォルダ以外へはアクセスできません。 無害化アプライアンスのFast Sanitizerが常にINフォルダ内のファイルを監視。ファイルが設置されると即座に無害化処理を実行します。
無害化したファイルは、同一ユーザーの「OUT(無害化後)フォルダ」へ設置します。 処理終了後は、INフォルダ内の無害化前ファイルは削除します。 ユーザーは、OUTフォルダから無害化されたファイルを取得します。

ファイル共有(WEB-API)版

ファイル共有(WEB-API)版

ユーザーに対して、ファイルを無害化するインターフェース(他社開発)から、無害化したいファイルを選択します。 無害化したいファイルを、WEB-APIを介して無害化アプライアンスに対しリクエストします。(他社開発) WEB-APIは受領したリクエストの通り、Fast Sanitizerを利用して無害化処理を実行します。
無害化されたファイルを、WEB-APIの仕様に沿ってレスポンスとして別システムへ返却します。 無害化されたファイルをユーザーに対して引き渡します。(他社開発)  

主な機能

Fast Sanitizerの代表的な機能をご紹介します。

活用例

Fast Sanitizerは、以下のような活用例もございます。

  • 自治体様の「自治体情報システム強靭性向上モデル」への対応
  • ネットワーク分離環境下で基幹ネットワークへのファイル持ち込み時の検疫
  • ファイルの無害化と同時にメールの無害化
  • ネットワーク分離環境を実現する「仮想ブラウザ」と連動

価格表

Fast Sanitizerは、お客様の利用されている仮想基盤上で動作する「仮想アプライアンス」製品です。
製品を基板上へデプロイするだけで、すぐさまファイルの無害化運用がスタートできます。
対応仮想基盤はVMware及びHyper-V環境となります。
また本製品は、仮想アプライアンス1台に対しての割り当て可能なコア数に応じたラインナップ構成となっています。
冗長構成については、仮想基盤側の機能を利用した場合、その内容に応じてもライセンス費用が可変します。
詳細はお問い合わせください。

ファイル共有モデル(SMBモデル)

仮想アプライアンス本体費用

※価格は全て消費税率8%の総額表示です。

製品名 標準価格
V-FS-1SMB(コア数:1) ¥864,000
V-FS-2SMB(コア数:2) ¥1,296,000
V-FS-4SMB(コア数:4) ¥2,160,000
V-FS-6SMB(コア数:6) ¥3,024,000
V-FS-8SMB(コア数:8) ¥3,888,000
V-FS-12SMB(コア数:12) ¥5,616,000
V-FS-16SMB(コア数:16) ¥7,344,000

Web-APIモデル

仮想アプライアンス本体費用

※価格は全て消費税率8%の総額表示です。

製品名 標準価格
V-FS-1API(コア数:1) ¥864,000
V-FS-2API(コア数:2) ¥1,296,000
V-FS-4API(コア数:4) ¥2,160,000
V-FS-6API(コア数:6) ¥3,024,000
V-FS-8API(コア数:8) ¥3,888,000
V-FS-12API(コア数:12) ¥5,616,000
V-FS-16API(コア数:16) ¥7,344,000

オプション

※価格は全て消費税率8%の総額表示です。

オプション名 標準価格
アンチウイルス初期費用 ¥70,200
アンチウイルス年間費用 ¥70,200 / 年

※オフサイト保守、オンサイト保守サポートプランをご用意しています。価格についてはお問い合わせください。
※LDAP連携機能は標準実装しております。
※冗長化構成を行う場合、価格が変動します。詳しくはお問い合わせください。
※サポート窓口ご対応 プロット営業日9時-18時 (電話・メール受付)

お問い合わせ

Fast Sanitizerについてのご質問・資料請求は、以下よりご連絡ください。

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0120-40-2610

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